このページは、管理者のための勉強ノートとして使ってますので、間違いがあるかも知れませんし、 整理整頓もできてません。あらかじめご了承ください。
オブジェクトやメソッドなどの候補絞り込み支援をしてくれるが、 このソフトを使うこと自体に練習がいる。 メインとしては頼りないが、時々使う程度には活躍しそう。
一般的な使い道はホームページを見るためのブラウザーだが、 JavaScriptやCSSのミスを知らせてくれるJavaScriptコンソールという強力な機能や、 ページ内容の解析ができたりとても助かるが、 ブラウザーとしてはあまり使ってません。 IEなど、他のブラウザーでログインできないなどの症状がある時に問題が解決する事が多いので助かってます。 問題の根本的解決にはなってませんが(^^;)
無料で配布していて、以下からダウンロードできます。
当初はPHPやPerlなどを勉強しようと思ったが、 楽に、無料で開発環境を揃えられるJavaScriptをマスターしてからの方が近道だと判断。 それにJavaScriptだけでも結構な事ができる事が分かったから。
しかし、JavaScriptではできない、または苦手なものも判明。 クライアントサイドのプログラムであるためファイル生成、書き込みなどのアウトプットは基本的に不可能。 (クッキーを使う手もある) また、ライブラリーやデータベースを扱うのが苦手。
のちのち判明した事。プログラミングの勉強に最適な物としてrubyは最適であるという事。 その他Javaも良くできた世界であるという事。
独り言…
何だヨ、JavaScriptってブラウザー毎に方言があるやん!
何かやろうと思ったら必ずブラウザーフィルター(自作の造語)ルーティンを入れる必要があるのかあ!
ブラウザー別対応表とにらめっこするなんて、いくら何でもいかがなものかなと。
おもしろいのに爆発的な人気にならないのはこういうのが原因みたい。
でもこれからAJAXなんかで需要は増えそう。
オブジェクト指向のインタープリター型言語。言いかえると、 翻訳の工程が必要な為、動作が遅くなるがその分人間が扱いやすいお手軽言語。 こういうのをまとめてスクリプト言語という。
オブジェクト指向の言語は、そもそも人間の都合に合わせた物であるので、プランがまだ練れていない段階で 「コーディングすると、こーなって…」という本格的な考え方をしだすと、 人によっては返ってややこしくなる場合がある。
オブジェクト脳=オブジェクト指向プログラムに都合のよい考え方を身につける方法もある。
社長室のついたての向こう側がなぜか社員の休憩室で、ある社員がここに入った。 社長が起立!と命令すれば社員なら必ず起立する。 これがポリモーフィズムの基本。これを少し発展させると、 職種によって起立の仕方(振る舞い)が変わってくる。 しかしまだコーディングの事を考えてはいけない。 社長が副社長に命令して、副社長が部長に命令して…の構造の整頓ができてから。
私が常々考えていた方法とほぼ同じであった。 例えばこんな話。ビックリ箱も、フタの取っ手がなければタダの箱。 これがイベントハンドラー。
要は、フローチャートの1歩手前の段階、 もしくはフローチャートに人格を持たせるという考え方ではなかろうか?
余談。どんな仕事もこなす「できる」社員を育成したい。 しかしこういう考え方をオブジェクト指向に持ち込んではいけない。 飽くまで1つの仕事に一人。でも会社の規模(プログラムの規模)によっては話は別。 大した事のないプログラムで作業分担させると返ってややこしくなる事が多いのも事実。
教育サイクルの原則のような、納得できるものを聞いたことがあったが忘れた。 確か、手本を見せて、〜、やらせてみる。だったが、肝心の中身を忘れた。
ひとりごと…勉強用プログラムが作れれば1石2鳥!
単語は積極的には暗記しなくてよい。よく使う単語が自然に暗記される程度で良い。 単語なんて言語が変われば変わるし増えもするから暗記してたらきりがない。
法則があるはずなので、判明したら上記をその法則に書きかえる事。 appNameなどのように多少の注意が必要なものは残す。
決定的な法則は定義できなかった。
camel記法で記述すればたいてい対応できる。また、オブジェクトの先頭文字は大文字。
自分が学んでいたbasicでは、if〜then〜goto〜をよく使っていたがJavaScriptではgotoが使用できない。 昔学んだbasicに比べると、書式の簡略化が格段に進歩している。 各記号にたくさんの意味を含ませて実現している。その為、記号について理解を深める事が大切。
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